社会

【悲報】さっとん鈴木 VS 平塚正幸 100万円詐欺疑惑を解き明かす

国民主権党のさっとん氏が2021年5月5日、離党を決意したことを自身のツイッターで報告しました。

さっとん氏といえば、過去に「100万円騒動事件」が問題となり、平塚正幸氏とは一度決別していた仲です。

今回は、そんな彼らの間に起こった「100万円騒動事件」の概要について解説します。

この記事は、猫好きNOEL(@noel920)が執筆しています。

さっとん VS 平塚正幸 100万円詐欺騒動の経緯

2018年に起きた100万円騒動事件のさっとんのツイートや、平塚さんの証言、他のネット上の考察動画を元にポイントとなる部分をまとめると以下の通りです。

  • 平塚の車が故障する
  • 平塚は車の購入代金の寄付の募集を開始
  • さっとんが車の代金100万円を寄付
  • 平塚は車を購入
  • さっとんが平塚の活動内容について要求
  • さっとんは寄付の募集を取り下げないことに激怒
  • 平塚のもとに現金書留のお金が届く前にさっとんが激怒
  • 購読料を支払ったのに記事が読めなかったと激怒
  • さっとんは平塚は詐欺師とツイート
  • さっとんは寄付金の返還を要求

時系列は正確には分かりませんので、何が起きたかの箇条書き程度に思ってください。
これらの内容をもとに、ポイントとなる部分について考察していきます。

平塚正幸の活動内容について要求

これは平塚さんが過去の動画で言っていたことなのですが、さっとんさんは寄付してから自身の活動内容について要求するようになってしまったようです。

寄付したことによって、活動内容について要求するというのは問題が発生するのです。
さっとんの言うことを聞いてしまっては、それは平塚さんの活動ではなくさっとんの活動になってしまいます。
さらに、要求に答えてくれるのであれば、仮に私が200万寄付すればその通り平塚さんが動いてくれることに。

こうなると、医療業界から寄付を受けたら平塚さんはワクチンを推進することになります。
これでは、忖度する既存の政党と一緒です。

寄付したものが相手に何かを要求するというのがどういったことなのか
以下に例をあげます。

例えば水泳の選手になりたいけど心臓に疾患を抱えていてできない。
だから海外で心臓の手術をするために100万円の寄付を募ったとします

100万円を寄付してくれて、心臓の手術をすることができました
水泳の選手に向けて練習をしていると、寄付してくれた方が水泳もいいけど今はサッカー選手になる方が良いとアドバイスをするようになりました。

いや、僕は水泳の選手になるのは夢だったから、サッカー選手になることはできない
寄付してくれたのは嬉しいけど僕の夢を叶えるために応援してほしい

私はあなたが本当になったほうがいい思うのはサッカー選手です
その方が稼ぎもいいし注目度も高いから、水泳よりも絶対にあなたのためになると思います!

平塚正幸を詐欺師とツイート

やがてさっとんは、車の購入代金の返還を要求し、平塚正幸のことを詐欺師とツイートするようになりました。

平塚正幸が返還したのかしていないのかは不明ですが、寄付金を返す必要は基本的にありません。

平塚正幸は寄付金で車を購入していますので、後に返還を要求されるのは100万円の借金を背負ったのと同様なので酷です。

もし平塚正幸が100万円の寄付金で車を購入せずに、別の物に使用したら問題が出てきますが、車を購入していれば何も問題はありません。

風評被害

平塚正幸は寄付金を募り、車を購入しただけなので、少なくとも詐欺師ではありません。
これは、最後の対談でもさっとんが認めていたと思います。

そこで考えなければいけないのは平塚氏に起こった風評被害です。

さっとんが「平塚正幸は詐欺師」とツイートしたため、記事・動画が拡散し、これによって事実と異なる部分で平塚正幸の信頼は減少し、支援者からの寄付金が激減したことは間違いないと思われます。

それは現在も続いており、未だに彼の動画のチャット欄には、寄付についてのコメントが流れるのを多く見かけます。

インターネットが普及した現代では、ネット上に根拠のない噂やデマ、風評被害が、企業の売り上げにかなりの影響を与えるようになってきています。

私はネットビジネス・トレーダーが本業であり法律には詳しくありませんが、知り合いの ビジネス仲間や起業家の中には、風評被害に悩まされた経験がある人もいるので知っていますが、風評被害は本当に恐ろしいものです。

売上が落ちるのもそうですが、対応に時間がかかることや精神的な負担がかなり大きいのです。

今は風評被害の対応してくれるサービスがたくさん出てきており、お金を払って削除を依頼することもできますし、弁護士を雇って訴える場合もあります。

罪に問えるケースは以下の三点となっています。

  • 名誉毀損
  • 侮辱
  • 信用毀損・業務妨害

名誉毀損

刑法230条第1項
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役、若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する

侮辱

刑法231条
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する

信用毀損罪・業務妨害罪

【刑法233条】
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する

すべての問題は自分自身の中にある

SNS の登場でコミュニケーションが円滑になったかのように思えますが、実際には普段口にしないようなことを気軽にツイートすることによる誤解、噛み合わない議論などが見受けられます。

やり取りをすればするほどお互いにすれ違って行き、逆にコミュニケーションが下手になるばかりです。

お互いが理解しようとしているはずなのにも関わらず、なぜそのような現象が起きているのか、その理由を紐解いていきます。

真実は一つではない

まずは、物事には例外なく両面があります。

これを理解せずに物事の片面だけしか見えていない人が大半です。

以下の画像を見てください。

ルビンの壺

あなたは何に見えたでしょうか?

これは「ルビンの壺」という絵ですが、

・壺
・向かい合った2つの顔

が一つの画像に存在します。
そして二つを同時に見ることはできません。

あなたが「壺」が見えたなら「顔」を見ようとしなければ見えず、
「顔」が見えたなら「壺」を見ようとしなければ見えません。

同じ物を見ていても、人それぞれ見る視点によって何が見えるかは変わり、そのどちらも真実です。

これが答えです。
見えている視点が違う人と話が噛み合うことはありません。

マクロとミクロの視点

人の視点にはマクロ(抽象的)・ミクロ(具体的)が存在します。

ミクロ視点とは、具体的ではありますが視野が狭く周りが見えずらくなります。
一方、マクロ視点とは、抽象的ではありますが客観的に物事を捉えることができています。

サッカーで言えば、ボールを追っている実際のプレイヤーがミクロ視点で、観客がマクロ視点です。

ボールを見ているプレイヤーよりも、観客には各プレイヤーの位置や動きの全体像を把握できています。

世の中は、一つの物事に対してこれらの多角的な要素があり、形成された社会構造はとても複雑です。
自分には見えていない景色があることを、ただ知らないだけであることを理解することが大切です。

自分が見えている世界が全てだと思い込み、正義だとしても、それは他者からすれば正義ではなかったりします。
視点や立場によって正義は変わるのです。

重要なのは、常に自分が見えていないことがあるということを認識し、相手を知ろうとする心です。

だからこそ、たとえ理解することができなかったとしても、相手を認められることができれば良いのです。
もしかしたら自分の知らない真実があるのかもしれないという心があれば、不幸な争いは無くなるでしょう。

全ての問題は自分自身の中にあるのです。



webライター・サイト運営
猫好きNOEL
webライター・オンラインビジネス・トレーダーが仕事。 うつ・パニック障害を発症。発作は寛解・症状の慢性化・後遺症と戦う。 資本主義は嘘まみれであり、信じるべきは自分の直感。
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POSTED COMMENT

  1. より:

    ざっと読んだ。平塚度さっとんの関係性において一番肝心なことにあなたは触れていませんね。デリケートな案件であるが故、あえてスルーしたか、それとも、ただ知らないだけなのかは知る由もないが、おそらくは後者であろう。知りたいか?教えてやろうか?

  2. より:

    度×
    正しくは「と」

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