メディアによる新型コロナウイルスの報道がなんかおかしい、違和感がある
新型コロナウイルスは本当に危険なのか?
コロナは本当に存在するのかしないのか?
コロナに関するメディアの報道にウソがあるんじゃないのか?
こういった疑問に答えてみようと思います。
新型コロナウイルスは存在しないのか?
この記事にたどり着いたあなたは、新型コロナウイルスによる自粛・緊急事態宣言といった政府の対応について、疑問に思ったからではないでしょうか。
結論から言うと、 新型コロナウイルスは存在するかもしれないし、存在しないかもしれないということです。
少なくとも徳島大学の大橋教授は、新型コロナの存在に関して疑問を呈しています。
【動画】大橋教授 No.25 コロナは存在しない 2020/5/5
そして、厚生労働省が新型コロナウイルスの存在を証明するエビデンスを示せていないというのが事実です。
日野市議会議員 池田としえ氏の答弁にて厚労省が回答しています。
存在証明ができていなければ当然その病原性もわからないことになるわけですが・・・
コロナ感染対策の違和感
厚生労働省が発表されている新型コロナウイルスの感染者数や死亡者数を見れば、インフルエンザと比べて非常に少ない数値であることがわかります。
とはいえ、 新しい未知のウイルスだから警戒するというのは分かります。
手洗いやマスクなどの対策や治療法やワクチンの開発研究と言ったことも必要かもしれません。
ある程度ウィルスの正体が分かるまではとういうことだと思いますが、それにしても経済を止めて多くの失業者を出してまで自粛をする必要があるのだろうか?
普通に考えればそう感じるのは当たり前のことだと思います。
本来のコロナ対策というのは、
コロナに感染することで死んでしまう人
コロナの対策による経済悪化で自殺してしまう人
この二つの合計値を最小限に抑えることです。
しかし政府がやっているのはコロナに感染しないことを目的としています。
仮にコロナ対策によってコロナによる死者数を1,000人に抑えられたとします。
しかし、経済悪化による影響での自殺者が1万人になったとしたら、それは成功と言えるのでしょうか?
失業者と自殺者は相関するというデータがあり、
1%の失業者が出ると2300人の自殺者が出ると言われています。
仮に10%の失業者が出た場合、23000人の自殺者が出てしまうわけです。
今回の新型コロナウイルス感染による死亡者の平均年齢は75歳と厚生労働省が発表しています。
こういったデータを見れば、このハイリスク層に対して自粛を呼びかけは十分であり、
一律に緊急事態宣言やをロックダウンかけて経済をストップさせるのは明らかに過剰な対策と思ってしまうのです。
そんな自粛モードに対して疑問を呈しているのが、国民主権党です。
国民主権党は渋谷で自粛反対デモをやっており、新型コロナウイルスによる一連の外出自粛の目的は、死者を減らすためではなく別に目的があるという興味深い主張をされています。
以下、デモの様子と一部の書き起こしをしましたのでご覧ください。
新型コロナウイルス騒動の目的・渋谷デモ
当動画は約5時間といった長丁場ですので、ポイントとなる部分の書き起こしとまとめをしています。
書き起こし
36:48ぐらいから
皆さんだいたいほぼわかってると思うんですけれども、このコロナ茶番っていうのはコロナって嘘なんですよ。
茶番だから、あのねこれからどうなるかと現実的な話をすると
ワクチンができます。それでワクチンを打たないと外国に行けないとかオリンピックができないとかってなった時に、そのワクチンを打ちましたっていう証明書がいるじゃないですか。
そんなものいちいちカードで持ち歩くのが不便だからって、おそらくそこでマイクロチップとか人間の体を埋め込んでくるんですよ。
今でも犬とか猫にやってますけれども、いわゆるIT技術とかを駆使した監視社会を作る目的でやってるのがこのコロナっていう茶番だから、嘘なんです。
だから今5Gを使ったスーパーシティ法案とか、やたらオンライン化が推奨されてますよねそれともう一つ濃厚接触者を追跡するアプリも出てきてる。
こういうのすべてそういうことなんですよ。
あのマイクロソフトのビルゲイツがWHOとワクチンに莫大な資金を投入してるって言うのはそういうことなんです。
つまりワクチンを打ちましたっていう証明書としてのマイクロチップを人間の体にインプラントするっていう計画があるから、そういうことになっているんですよ。
ビルゲイツのバックに何があるかっていったら、世界金融業界に多大な影響力を持つアメリカのロックフェラー財団ですね。
コロナの統計で最近やたらよく聞くジョンズ・ホプキンズ大学というのがありますが、これはロックフェラーが作ってビルゲイツが育てたような大学ですから、そもそもグルなんですよ。マッチポンプ。
さらに、ビルゲイツが資金を提供しているアメリカの国立感染症研究室のアンソニーファウチ所長が、オバマ政権時代に中国の武漢のウイルス研究所に3億以上の資金を提供しています
これなんでかって言うと、オバマ政権の時に国内でウィルス兵器のあの生物兵器の研究が禁止されたんで、あのビルゲイツとかね息のかかったファウチが中国にウイルスの研究を外注したんです。中国の武漢にね。
こういうメカニズムを考えると、コロナっていうのが茶番だってことがよくわかると思いますよ
背後に誰がいるのか?危機を煽っているのは誰かってよく考えてください。
それはメディアと大企業と政治家です。
この背後にあるのは国際的な大資本なんですよね。
要するに、彼らは怖い怖いと危機を煽って自粛させて、
それによって潰れた中小企業とか手離された個人の土地なんかを根こそぎ買い叩いていって焼け太りします。
こういう茶番なんですよね。
これは結局自分たちが作戦としてまいてるウイルスですから、作戦としてまいてる以上は絶対に弱毒性です。
なんでかって言うと、その強いやつをまくと自分たちの仲間もやられるし、自分たちが利用しているコマみたいな人たちもやられてしまうから。
もちろん、局地的にはクルーズ船とか武漢で何かやってるかもしれないです。
でも、全体的には絶対弱毒性か存在すらも疑わしいと言っている研究者の人もいますから、トランプ大統領がノーマスクでいるのも何かのメッセージかもしれない。
最後、多数の死者を出したアメリカやイタリアでさえ、医者とか国会議員の方がコロナは嘘だって告発しています。
市民もフェイクウイルスだって抗議しています。
イタリアの国会議員が言うには、コロナで死んだとされた人のうち96.3%は別の要因で死んだと言ってます。
ドイツの医者に至っては、コロナだけによって死んだ人を私は知らないって言ってるんですよ
だから、これはね壮大な洗脳の劇場なんですよ。
嘘だからね。コロナなんて茶番。
テレビに出てない情報を自分で調べてください。
コロナは茶番だから真に受けるだけ損。
間違えやすいんですけれども、マスクしてるから大丈夫じゃないんですよ
もともと何もないから大丈夫なんですよ。ありがとう。そういうことです。
ここからは、国民主権党の党首である平塚正幸さんが登場します。
徳島大学の名誉教授の免疫学研究の権威の大橋さんというYoutuberの先生が言うには、PCR検査をしても何のウイルスであるか同定はしていない。
「PCR検査陽性=新型コロナウイルス陽性患者」としてカウントされていますけれども、PCR検査が陽性になったところで、その人の体の中には何かしら菌はいただろうということが分かったに過ぎず、それが新型コロナウイルスかどうかは全然関係ないですよ。
さらにその先生が言ってたことで面白かったのは、我々がNHKとかで何か映像を見ますよね。
コロナウイルスというのは真ん中に何が丸いものがあって、周りに小さい丸があって王冠のように見えるからそれがコロナだとと言われていて、その新型が出たって言ってるけど・・・
「あの写真は、本当に新型コロナウイルスなのかすらわからないよ」ということを名誉教授の方がおっしゃってるんですよ!
だから本当に茶番とおっしゃってる通り、我々は新型コロナウイルスなんて本当は存在しないあるかもわからないものを見てビビらされている。
行動を変容させられている
マスクをさせられている
わけわかんないことになっている
だから本当に新型コロナウイルスがその人の体にあるかどうか。
そしてさらにもしそこに何が症状が出てるんだとしたら、その症状が本当に新型コロナウイルスが原因でその症状が出てるかまで、しっかりと調べなきゃいけないにも関わらず、
PCR 検査というのは、ただその人の体は中に菌があるかないかって事を調べるだけで、我々の体には常に菌やウイルスがあるので、
だからまったくもって我々はおかしな検査をさせられ、それが陽性になったところで何の意味もないにも関わらず「あなたは新型コロナウイルスなんだよ」という風に言われ、まあおかしな社会になっているのが事実なんです。
だから、新型コロナウイルスっていうのが本当にあるのかどうかわからないっていうのは信憑性の高いことです。
無症状の人からは感染しない?
大前提として、肺炎などの感染症の場合、症状が最も強く現れる時期に他人へ感染させる可能性も高くなるのが通常です。
そのため、マスクも症状がある人が他の人に感染させないためにするものです。
新型コロナウイルスで最も厄介なのが、無症状患者(潜伏期間)でも他人に感染させてしまう特徴があるということでした。
しかし、実際には無症状患者が他人に感染させるという明確なエビデンス(証拠)は弱いと言わざるを得ません。
詳しくは以下の記事を参照してください。
⇒無症状者が感染させるエビデンスはある?
もし、新型コロナウイルスに無症状者が感染させるという特殊な特徴がなければ、ここまで過剰な自粛ムードになることも、マスクをすることも、ソーシャルディスタンスをとることにもならなかったでしょう。
無症状患者が他人に感染させる可能性さえなければ、一律に自粛などする必要はないわけです。
ロックダウンや自粛がどこまで効果があるかわからない
2013年にノーベル化学賞し、スタンフォード大学で構造生物学の教授を務めたマイケル・レヴィットは、ロックダウンは巨大な誤りと指摘しています。
【動画】ロックダウンは巨大な誤り
アメリカ・ニューヨークのアンドリュー・クオモ知事は、新型コロナウイルスによる入院患者の66%がステイホームしていた人達だったという衝撃の事実を語っています。
Cuomo: Most new NY coronavirus hospitalizations are from people who stayed home
考えられる原因は、太陽に当たらないことによるビタミンDの欠乏、メラトニンやセロトニンなどのホルモンバランスにも影響をするため、精神面にも大きな影響を与えます。
大きなストレスを抱えることで免疫力が低下し、ウイルスに感染しやすくなるという悪循環が起こります。
アングリア・ラスキン大学公衆衛生学部のリー・スミス博士は以下のように語っています。
「ヨーロッパ諸国では、ビタミンDの平均濃度と感染者数、特に、死亡率に重要な関係があることがわかった。
ビタミンDは人を急性呼吸器感染症から守ることが証明されているが、今、高齢者、特にビタミンDが最も不足している人々は新型コロナの重大な影響を受けている。
過去の研究では、入院している人々や介護施設入居者の75%はビタミンDが大きく欠乏していることもわかっている。」
コロナパンデミックのシミュレーションが行われていた
中国の武漢で コロナ騒動が始まる6週間前に、 感染症によるパンデミックが起こるシミュレーションプログラムが行われていたという事実があります。
2020年から始まったコロナ騒動は、 このプログラムに沿って進行しています。
【Event 201】コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー
自分で判断し行動する
以上を読んで、陰謀論だと思った方もいるかも知れません。
しかし、メディアはここに書いたような報道をせず、コロナの恐怖を煽ることだけの偏向報道をしているのは事実です。
ウイルスや細菌による感染症のリスクは昔からあることです。
ここまで極端に世界的な自粛というのは初めてでしょう。
もちろん、手洗いをしたりお茶を飲んだり最低限の対策はしたほうがいいでしょう。
しかし、それは自分の命を守るために人生を幸せに過ごすためだと思います。
もし、過剰な新型コロナの感染対策によって、感染することよりも周りの人間関係や仕事に甚大な影響があるのなら、それは本末転倒ではないでしょうか。
これまでに書いたことは、事実ではありますが、解釈によって大きく真実から遠ざかることもあります。
徳島大学の大橋教授もおっしゃっていますが、ネットも含めメディアの情報を鵜呑みするのではなく、自分で新型コロナウイルスについて調べ、自分で考え自分の判断で行動する必要があるということです。
はじめましてです。ブログを読みました。コロナはスペインでは存在の証明が出来無い。つまり存在しないコロナはですよね〜