社会

世界各国のコロナ対策反対デモ(罰則・PCR・ロックダウン)動画まとめ

 

中国の武漢から発生したとされる新型コロナウイルス感染症（SARS-CoV2）。

世界中に感染拡大したと報道され、感染を防御するための新生活様式が強制されたことに反対する人々が存在するのを知っているでしょうか？

ここでは、コロナ感染症対策に関する罰則・規制、PCR検査、ロックダウン（都市封鎖）に抗議するために各国で起こっているデモの様子をまとめていきます。

この記事は、猫好きNOEL（@noel920）が執筆しています。

目次
  1. 【動画】世界各国のコロナ対策反対デモまとめ

【動画】世界各国のコロナ対策反対デモまとめ

※情報があれば問い合わせフォームまたはツイッターより連絡いただければ追加します。

イギリス

2021/01/17
ロックダウン反対デモでバーミンガムを襲撃。
4人が逮捕された。

2020/12/15
議会外でのコロナワクチン接種抗議で乱闘が勃発し逮捕。

ロンドン

サウスロンドンの街を行進「立ち上がって自由を取り戻せ」と叫ぶ
コロナ対策・都市封鎖反対デモ隊と警察が乱闘し12人が逮捕された。

都市封鎖反対デモが警察と衝突！
150人以上が逮捕された。

イタリア

2020年10月28日
Covid-19規制反対派 VS ローマの機動隊

チェコ

プラハ
2020年10月24日

ポーランド

2020年8月16日 ワルシャワ
コロナ感染症対策として政府が施行したマスク着用などの規制に抗議するデモ。
1,000人以上の人々がポーランドのワルシャワに集結。
横断幕には「プランデミック」

イスラエル

オランダ

北ブラバント州のティルブルフ市
「私達の自由は全くナンセンスな全てのコロナ対策により今非常に妨げられている」
約80人が夜間外出禁止令に反対する為にトーチライト抗議が行われた。

スイス

2021年2月6日 ツーク市
約800人がコロナ感染症対策による基本的権利の制限に抗議するデモに参加。

デンマーク

スペイン

ドイツ

ミュンヘンで車列のデモンストレーション
コロナの狂気を止めて
すべての店を開く

2021年2月6日

2021年2月8日

オーストリア

ウィーン
2021年2月7日

カナダ

日本

テロと批判される渋谷クラスターデモ・フェスの本当の目的とは？

このようなデモが行われる背景は、ただ単に自由が奪われているということだけではありません。
感染症対策とされるマスク、PCR検査、ワクチンについて実は科学的根拠が不十分であることが問題なのです。
もし疑ったことも考えたこともなかったというのであれば、以下の3つの記事も参考にしてください。

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【逆効果】マスク不要論・コロナ感染予防の危険性とは？
【感染拡大】新型コロナPCR・Ct値とは？各国サイクル数から分かること
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猫好きNOEL
webライター・オンラインビジネス・トレーダーが仕事。 うつ・パニック障害を発症。発作は寛解・症状の慢性化・後遺症と戦う。 資本主義は嘘まみれであり、信じるべきは自分の直感。
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