社会

【魂の演説】平塚正幸 東京都知事選挙2020 最終日【歌舞伎町ゴジラ通り】

「新型コロナウイルス騒動がおかしいと気づいていただけませんか?」
東京都知事選挙に立候補している国民主権党の平塚正幸は聴衆にそう呼び掛けました。

1年前の歌舞伎町は今の5倍いや10倍の人がいた
小池百合子都知事のおかげで一変してしまった
彼女について他の立候補者は30点や70点と言ってる人がいましたが、私は0点です
東京を破壊することしかしていない売国奴です。

現都知事への怒りをあらわにし、歌舞伎町の人達に向けて最後のメッセージを送りました。

この記事は、猫好きNOEL(@noel920)が執筆しています。

平塚正幸(国民主権党)東京都知事選挙2020 最終日【歌舞伎町ゴジラ通り】

新型コロナウイルスは本当に怖いウイルスなのか

新型コロナウイルスについてメディアは怖いという報道しかしません 。
ただの風邪であるという研究者・科学者・専門家の声もありますが、彼らを一切報道しません 。

テレビに出るコメンテーターの出演料は150万円から200万円と言われています。
そのためテレビが求めるコメントしかしないのです。

新生活様式をすることが新型コロナの感染症対策として正しく、国民の健康・安全は守れないと騙されています。

歌舞伎町に人がいなくなったのは、新型コロナではなく政府とメディアによって人為的に起こされた騒動です。

大衆の幸福に向かっていないことに従う必要はなく、歌舞伎町に人がいても誰も困らないし病気になったりもしません。

新型コロナの存在・毒性は研究実験されていない

PCR検査は毒性がある病原性ウイルスを探してるわけではありません。
我々の体の中にある常在ウイルス・遺伝子の一部の構造を探しているに過ぎないのです。

つまり、新型コロナウイルスが本当に毒性があるものかは研究されていないにもかかわらず感染症対策だけが一人歩きしています。

PCR検査はやればやるほど健康な人でも感染者としてカウントされてしまいます。
それにより新型コロナは危険であるとメディアと政府によってプロパガンダされているのが現状です。

小池百合子都知事は、PCR検査を拡大し20代30代の行動を制限しようとしていますか、PCR検査が陽性だったところで何の意味もないのです。

日本だけでなく世界で PCR 検査というのは行われています。
まさか世界規模で私たちを騙しているのか?突拍子もない市長に思われるかもしれませんが、本当にそういう社会に我々は生きているのです。

メディアが新型コロナウイルスは危険で感染すると死んでしまうと報道すれば、ほとんどの人が信じてしまうのです。
それが実際に本当かどうか、論文を見て確かめる人はほとんどいないでしょう。

どのように体内からウイルスを検出し、
そのウイルスをまず確定する
その後に増幅させ
さらに本当に病気を引き起こすウイルスなのか感染実験する
健常者にそのウイルスはいない
病気を引き起こしている人の細胞内でウイルスが増幅しているかを確認する

以上のことは当たり前のことですが、新型コロナウイルスに関しては未だに研究実験されていないのが現状です。

新型コロナウイルスを発表した中国の論文「Nature 579.265」に書かれている内容では、新型コロナが同定されたとは言えず、病原性も確認されていないと科学者・専門家の方が仰っているのです。

この事実をメディアは言いません。

夜の街をなぜ破壊するか

小池百合子都知事は、夜の街を徹底的にPCR検査すると言っています。
PCR検査の陽性者が増えれば、クラスターが発生した危険な街だとされます。
そうして夜の街に来る人がいなくなっていきます。

なぜ歌舞伎町をターゲットにしたか?
政府が画策しているのは、スーパーステイに向けて全てをオンライン化にすることです。

まずは夜の街を壊し、人との対面を少なくさせることで、貨幣としての通貨のやり取りを無くさせます。

電子マネーやクレジットカードで通貨を電子化し、マイナンバーと銀行口座を紐付け、国民のお金の流れを監視できるようにします。
そのことで、誰が裕福で力を持っているのかを把握することができるようになります。

特に夜の街ではホストクラブやキャバクラで裕福になれる若者が現れます。
力を持った若者が社会いや権力に対して抵抗できないようにするためです。

大衆は常に大多数で政府は少数(マイノリティ)です。
マイノリティが大衆をコントロールするためには、大衆を分断して密になることを避けさせ、集団としての力を奪うことが、新型コロナウイルスの感染症対策の裏にある本当の目的なのです。

無症状の人が他人にウイルスを移すエビデンス(証拠)はない

もし自分がウイルスを保有していたとして、高齢者に感染させてしまうからマスクをしているとしたらそれは嘘です。

PCR検査陽性で無症状な健康な人が、他人に感染させ重症化させてしまうといったエビデンスはありません。
そのような嘘で我々はマスクをさせられ、3蜜を避けソーシャルディスタンスを取らされているというわけです。

PCR検査陽性で、無症状の人が本当に他人に感染させてしまうかどうかは簡単に実験できます。

  1. PCR検査陽性の人を部屋に入れる
  2. その人の前に30cm、60cm、1m、2m、3m間隔でアクリル板を置く
  3. マスクをせずに15分程度しゃべってもらう
  4. その後にアクリル板のPCR検査をする

こんな小学生でもわかる簡単な実験すらされていないのです。

政治に興味をもって欲しい

政治は難しい・つまらないと思っているかもしれません。
しかし政治は我々の生活そのものです。
メディアを通して自由や幸福が制限されてしまい、半年で日本が変わる瞬間を体験した。

今回のことで政治に興味を持ってもらいたい!

反対したいのなら声をあげれば変えられます。
もっといい社会を後世に残し、安心して死ねるという社会を残してこの世を去りましょう。

最後のメッセージを歌舞伎町の聴衆に呼びかけました。



webライター・サイト運営
猫好きNOEL
webライター・オンラインビジネス・トレーダーが仕事。 うつ・パニック障害を発症。発作は寛解・症状の慢性化・後遺症と戦う。 資本主義は嘘まみれであり、信じるべきは自分の直感。
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